こんばんは、マンタです♪
声を出す時、実は体内では6人のコビトがナビゲートしています
- ♪声を出す時の空気を支えるモノ
- ♪声を出す時必要な分だけ空気を送り出すモノ
- ♪声を安定させるモノ
- ♪音程を安定させるモノ
- ♪声の幅を調節するモノ
- ♪支えきれなくなった空気を引き継いでもうちょい頑張って支えるモノ
このコ達を上手く感じて操る事で…声優にも歌手にも近づける♪・ヒトを振り向かせる販売員になれる♪・説得力のあるプレゼンができる♪
見た目じゃない、アナタの魅力が伝わる♪
知ってた??
こんばんは、マンタです♪
声を出す時、実は体内では6人のコビトがナビゲートしています
このコ達を上手く感じて操る事で…声優にも歌手にも近づける♪・ヒトを振り向かせる販売員になれる♪・説得力のあるプレゼンができる♪
見た目じゃない、アナタの魅力が伝わる♪
知ってた??
こんにちは^ – ^
さてさて前回に続く 「声をデザインする」、 上級編・声デザ・シリーズ第2弾です♪ 略すか、ソコ??笑
皆さん 体内にスタジオがあるのをご存知ですか?知らないですよね。笑
これは【mantari庵Music】独自の考え方と言うか、伝え方です。
イチイチ 丹田だの、横隔膜だのこむずかしい用語は使いません。
用語を多く知ったところで、イイ声はだせませんから。
そんな事より、「今貴方の身体の中で何が起こっているか」
を上手く感じとって、コントロールしていく事が大事なので、ソレを分かりやすく誘導する為に身近な(身近でもないか。。?)コトバを使ってイメージしやすくしています。
よく妄想・妄想って言うのはソレですね
さて、体内にあるスタジオ機材ですが、主にイコライザー とコンプレッサーそしてリミッター です。
なんのこっちや??ですよね??笑
大まかに言うと、
・声の1番聞こえのいい部分を引き出したり、耳触り悪い部分を削る役割り。
・声を太くしたり細くしたり奥行きを出したりする役割り。
・「1番うるっさいなーぁ」と言う部分を削る役割り。
じゃあ実際に「何の時にどの機材を使うの?」についてお答えすると…
・イコライザー : 声のデザインに使います。喉から頭にかけて。顔の内部(主に後ろ半分)
・コンプ : 主に声のコントロールに使いますが、ボイトレ界ではイコライザーを使う際のお手伝いをしてくれるのもこのコンプ部分です。(喉からミゾオチにかけて。)
・リミッター:声のコントロールとデザイン担当ですね♪(主にミゾオチ部分。)
この機材達を上手く操作する為には、基礎コースの脱力・姿勢・腹式呼吸・お腹を支えるという工程が自然と出来るようになる必要があります。
が、文章で書くと 字がいっぱい〜\(//∇//)\ って感じですが、やってみれば 文章程の量はないんです♪ (身体の中を結構動かすので、エクササイズ的要素があります)。
【mantari庵Music】では、基礎コース・中級コース・上級コース と区切って順を追って行うので、自分の声の変化が分かりやすく実感できますよ♪
ex: 声優や舞台俳優など事務所に所属されている方は、事務所の先生のレッスンをより細かく噛み砕く為に基礎コースだけ通われたりする方もいらっしゃいます。→中級コースからや、上級コースからのスタートはできません。
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最後まで読んでくれてありがとうございます😊
講師のマンタです。こんにちは☀️そろそろ お仕事しないとね…笑
さて、今回は「声をデザインする」ということについてのお話。
【mantari庵Music】の生徒さんには、
ビジネスマン・OL・販売員 の他
声優・劇団員・シンガーソングライターなどの演者さん
と、様々な職業の方が通われています。
お仕事によって声を使い分けることって必要ですよね。
例えば…
それに それに ♪
と、シチュエーションはまだまだあります。そこで必要なのが、
声をコントロールする・デザインする。
他にもいい事いっぱい ♪【mantari庵Voice】では、[声のコントロール]は中級コース、[声のデザイン]は上級コースとしてレッスンを行います。
まずは 初級の基礎でしっかり声を出すしくみを身体で学んで、自分の本来の声[地声]がわかったら、コントロール・デザインしていく。という流れになっています。
へー、どんな事やるの?この先生に習ってみたい
と思ってくれた方はお気軽にお問い合わせください❗️
最後まで読んでくれて、ありがとうございました♪